DELICIOUS RECIPE
[ 美肌・たんぱく質 ] 2023.06.16
夏レタスが出始めた頃ですね♪旬の食材レタス。腸内のお掃除をしてくれる食物繊維も豊富ですが、炒めるとカルシウムの吸収率も上げてくれるのでチーズや桜エビ・豆類などと炒めてもお勧めです。レタスにはその他にもラクッコピコリンという、安眠をもたらす機能性成分も入っていますよ。 本日は抗酸化作用のある鮭と合わせてパラパラ炒飯にチェレンジ♪鮭はビタミンDが入っており、こちらもカルシウムの吸収を助けてくれるので、食べるときに牛乳も一緒に飲んではいかがでしょうか?
[ 免疫のために・たんぱく質 ] 2023.05.30
筍は食物繊維が豊富で便秘改善に役立ちます。 なかでも不溶性食物繊維の「セルロース」が豊富です! セルロースは便のかさを増やす役割があり、腸の蠕動運動を促します♪
[ 糖質制限・コレステロール・免疫のために ] 2023.05.20
新玉ねぎとは収穫直後に出荷される早取りの玉ねぎのことを指し、皮が薄く甘みが強いのが特徴です。玉ねぎの辛み成分でもある「硫化アリル」には、血液をサラサラにする効果や血液中の余分な脂質を減らす働きがあります。また、ビタミンB1と結合するとビタミンB1の吸収を促進する働きもあります。 美味しい玉ねぎを選ぶポイントは、①ずっしりと重みがある②玉ねぎの首部分、根の部分がぎゅっと締まっている③茶色の皮が乾燥しておりツヤがある この3つです。 玉ねぎを選ぶ時の参考にしてみて下さい♪
[ 減塩・免疫のために・美肌 ] 2023.05.10
じゃがいもに含まれるビタミンCの量はみかんと同じ量なんです! その他にもカリウムや食物繊維、鉄分も含まれているため 高血圧や便秘気味の方、貧血の予防や肌の健康維持、精神安定など 様々な効果が期待できます! 新じゃがでうま味が詰まってますので少しのお塩とハーブを使うだけで 充分なおかずへ変身できますよ。 ガスが溜まりやすい人は食べすぎに注意して、よく噛むことをお勧めします。 また、繊維も豊富なので水分を合わせて摂取しましょう。
[ 骨・イベント・美肌 ] 2023.04.20
しらすには歯や骨の形成に必要なカルシウム、ビタミンDや脳細胞や脳神経の再生を促すビタミンB12が豊富!また、甘くて柔らかい今が旬の春キャベツにはストレスから身体を守るビタミンCが含まれています。このビタミンCはカルシウムの吸収を促進してくれる為、一緒に食べて美味しく効率よく栄養摂取しましょう♪
[ ] 2023.04.10
ピカタとはイタリア料理で薄切りの魚や肉に小麦粉と、とき卵をつけて焼いたものです。魚の生臭さを軽減してくれるので、魚嫌いな方やお子様にもおすすめ♪ ソースを変えれば色々な味が楽しめちゃいますよ(^^)/
[ 減塩・糖質制限・たんぱく質 ] 2023.03.30
キャベツから発見されたキャベジンは胃粘膜の修復に必要なたんぱく質の 働きを助ける役割があります。淡色野菜の中でビタミンCの含有量が多く レモンと合わせると相乗効果で美肌つくりに一役かってくれます。 水溶性ですので、汁物に使う場合は汁まで美味しくいただきましょう!
[ 減塩・骨・イベント ] 2023.03.20
お雛祭りにちらし寿司も良いですが、お子様とご一緒に好きな具をデコレーションしながら楽しめるカップ寿司はいかがでしょう。 酢飯と好きな具材あれば簡単にできますよ♪お酢には酢酸やクエン酸が多く含まれています。クエン酸は疲労やストレスでお悩みの方にお勧めです。またカルシウムの吸収にも働きかけてくれるのでチーズのトッピングはおすすめです。
[ 冷え・たんぱく質 ] 2023.03.14
エビの身は高タンパク質低脂肪で糖質はほとんど含まれていないことから 肥満予防や改善におすすめです。また、エビに含まれるベタインという成分には体を温める働きがあると言われています。 はんぺんと混ぜると薄っすら桜色になり、春の装いになります。またはんぺんに 塩分があるため、少しの調味料でもしっかり味がします。
[ 骨・免疫のために・美肌・たんぱく質 ] 2023.02.28
一見野菜が多いと思いがちですが、豆腐とひき肉、枝豆を使った、たんぱく質たっぷりのおかずです!お野菜をたくさん撮りたい方は、豆腐とひき肉の量を減らして混ぜると、食物繊維もたっぷり摂れますよ!